【2005年7月22日(金)】 | |||
おっと! 微妙にご無沙汰! 近況を一言で言うと、ワールドグランプリ決勝ラウンドが始まって、終わりました。 (適当すぎる) ワールドグランプリ、最終的には 1位がブラジルで、日本は決勝ラウンドに残った6チーム中 5位 でした。 全日程を終了して、マホさんがブロック部門 世界ランクで第4位でした。 すげえ・・・! ちなみに 「宝来コール」 ってのがあったんですが、出張先のあそこでは こんなおおごとにしてみました↓ さて! さて! ●「女子高生−バカ軍団−」公式サイト 「コミックハイ!」連載情報をUP ひゃっほーー!! 「女子高生」 待ってましたーー!! 大 好 き だ あぁぁぁあああ!! コミックハイ!今日発売なんですよ!! (知ってます!) しかも今回もまた、「女子高生」 が表紙! 看板作品! ムハー 「女子高生」 サイコーー!! ●「コミックハイ!」第4号発売記念 特製メッセージイラスト集プレゼント! そして今回は メッセージイラスト集 なるものが頂けるらしいです。 ドキドキしてまいりましたーー!!! さあ、今日も本屋へダッシュするぞ! |
【7月25日(月)】 | |||
――― はっ! ワールドグランプリ (バレー) が終わって、燃え尽き感も 軽く淋しさを感じたりもしていない・・・ こ、これは明らかに・・・・ 忙しいからだ! うっ! どうでもいいけど昨日は妹さんが朝からバイトって言ってて、私もそれ位の時間に同じ方面へ 出掛ける用事があったから一緒に行こうと思ってたんだけど (勝手に)、普通に置いていかれて切なかった〜〜 ぐすん 今日の収穫▼ ■薬師寺涼子の怪奇事件簿 巴里・妖都変 【田中芳樹】 → コミック版1巻の感想はコチラから ■ → 摩天楼の感想はコチラから ■ → 東京ナイトメアの感想はコチラから ■ 表紙からキました!! ブラボーお涼さま!! バンザイです!! > 警視庁史上、最強にして最凶の女性官僚・薬師寺涼子警視がパリに舞い降りた。 > パリの大学での特別講師として招かれたのだ。 > もちろん、忠実な僕(?)泉田準一郎警部補も強制同行…。 > 空港に着いた涼子たちの目前で、老人がリスのような生物に脳を吸われ死亡してしまう。 > 奇怪な生物が引き起こした事件に、涼子は嬉々として単独捜査を開始! > 被害者が、日本の巨大ハイテク企業・アルゴのヨーロッパ総支配人・藤城奈澄邸の使用人と知った涼子は、 > パリ市内の藤城邸へ突入するが…!! 今回お涼さまご一行はパリ出張です。 パリなのに、やっぱりお由紀さんも出てきてウケたー そしてそしてこの巻もやっぱりきました お涼さまのもどかしラヴがあああーー!!! 巻を重ねる毎に泉田クンラブっぷりがこう、大変わかりやすくなっていっております。 そしてそんなラブに気付かない鈍感泉田クンも好きv つーか もどかしいラブ大好き!! 今回はパリでお涼さまが大暴れする話です。 やっべえどんどんハマってきたよお涼さまシリーズ。 |
【7月28日(木)】 | |||
公式サイト更新! ●「女子高生−バカ軍団−」公式サイト 「女子高生日記」vol.43をUP 更新かあ・・・ v しかも 「女子高生日記」 かよ〜〜♪♪ (愛) うーんっもう 「女子高生日記」 大好き v クリック v かわええ〜〜〜〜 (キュン) ゲームのキャラみたいでこれもイイ! スイカの種みたいな目がラブいぞ! 今日の収穫▼ ■ヘルプマン!(1) 【くさか里樹】 考えさせられる系な介護マンガ。 > 現実を真正面で受け止めなければならない介護の現場に > 入所した百太郎は、様々な体験を重ねて行く。 > そして老人との交流の中で百太郎はひとつの答えに辿り着く。 > 「いい思いできねェんなら生きてる甲斐がない!!」 もう、何つーか 読んでて切なくなってくるよ。 でも読んじゃったよ。 私的に、沢田さん っていう老人性痴呆のおばあちゃんの話がぐっときました。 スゲエ嫌な感じなおばあちゃんなのですが、最後 主人公がこの沢田さんに 「こんないいキモチは久しぶり!生きててよかったわあ。ありがとうね」 とか言わせるんですよ。 はあ・・・ ええ話や・・・ ホロリ。 とりあえず私は介護福祉士にはなれないな、と思った。 いや元からわかってたけど。 介護福祉士とか目指してるのなら読んでみるといいかも〜〜 |
【7月29日(金)】 | |||
■ダ・ヴィンチ・コード(上)(下) 【ダン・ブラウン】 はあ・・・ ドキドキしました。 うだうだするような前置きなどはほとんどなくて、最初からぐいぐい引き込まれます。 一度書いた途中感想はこのあたりに ■ > ルーヴル美術館館長 ソニエール が館内で死体となって発見された。 > 殺害当夜、館長と会う約束をしていたハーヴァード大教授 ラングドン は、 > フランス警察より捜査協力を求められる。 > ソニエールの死体は、グランド・ギャラリーでダ・ヴィンチの最も有名な素描 > <ウォトルウィウス的人体図>を模した形で横たわっており、さらに、死体の周りには、複雑怪奇なダイイングメッセージが残されていた。 > 館長の孫娘でもあり、現場に駆けつけてきた暗号解読官 ソフィー は、一目で祖父が自分だけに分かる暗号を残していることに気づく・・・・・・。 > <モナ・リザ><岩窟の聖母><ウィトルウィウス的人体図―――。 > 数々のダ・ヴィンチ絵画の謎が導く、歴史の真実とは!? 聖杯を探すストーリーなのですが、おおっとなりましたよ。 冒頭に 「全て真実」 って書いてる、今までの教義 (キリスト教の) を覆す内容です。 最後のあとがきに、日本人にはあまり馴染みのない題材と書いていましたが、まあキリスト教が何だかんだで 「ほお・・・!」 とは思いますが、特に深い思い入れなどがないから、感情的には薄いんでしょうね。 上巻からぐいぐい引き込まれて、下巻も止まらない勢いだったのですが、最後あたりは少々ダレてしまいました。 ちと強引な気がしましたが気のせいでしょうか? でも面白い!! |
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