【2005年6月3日(金)】 | |||
最近すっごい落ち込んでてなー、うっかりサイトやめてしまうところでしたわい。 (´Д`) ウッハー ちなみに不幸額鑑定 ■ では、私の不幸具合は > 周りの人はあなたを見て 「ああはならないようにしよう」 と思っているでしょう。 > けれど、「あの人に比べれば、まだ自分はなんて幸せなんだろう」 と、人を安心させているのもまた事実。 と、748,553円でした。 まあ、なんつーかそんなわけでもう、由真かわいいよ由真。 あんたのかわいさ日本一やでーー!! 「女子高生」 次号は姫路と小川ちゃんメインストーリーらしいから、由真の登場具合がちょっと心配です。 まあ出てこなくても そのあたりは脳内で補完するよ! でもって、コミックハイ絡みで前の感想書いた時に書き忘れてたけど、今号のプレゼントはマジですごいです。 プレミアグッズ (超お宝商品) 尽くし。 これはたまりません。 大島永遠先生のサイングッズ、キターー!!! ただ単に字を書いて貰えるという行為だけで、こんなにもプレミアムな価値が!! (´▽`) ムヒョー もっとやっちゃって下さい。 お願いします。 (土下座) 今日の収穫▼ ■岳(1) 【石塚真一】 「クライミングの怖さと、山に登る人間の素晴らしさが描かれています。 山に登る人には必ず読んでもらいたい、山に登らない人にも読んでもらいたい作品です」 というオビを見て、山に登らない人だけど読んでみました。 山が好きで、山で生活をしている 三歩 (さんぽ) が、山で遭難した人をボランティアで レスキュー する話。 > ネパール、北南米、ヨーロッパ・・・ > 世界中の巨峰を登り歩き、高度な山岳技術と山の素晴らしさと、事故の悲劇を知る男、島崎三歩。 > 日本アルプスに戻った彼の前で起きる悲劇な事故の数々。 > 今、三歩の三歩だけの山岳救助が始まる。 一瞬 「山か・・・ v」 とか思った。 一瞬。 でもやっぱ山怖ええええ!!って思った。 前半が冬山の遭難事故話なんですけど、そりゃあもう山ヤダって思います。 三歩のすごさとかは見ててちょいテンション上がります。 遭難した人が死を覚悟した辺りで三歩が助けに来てくれたりするんですね、これが。 三歩がイイ感じです。 |
【6月6日(月)】 | |||
今度、念願のモリゾーに会いに 愛・地球博 に行くかも〜♪ということで、只今ちょこちょこ勉強中。 愛・地球博は2会場をゴンドラとバスで繋いでいるのですね。 モリゾー・ゴンドラとキッコロ・ゴンドラ。 ネーミングがかわいいぞ! 今日の収穫▼ ■サイコロジカル(上)兎吊木垓輔の戯言殺し 【西尾維新】 → クビキリサイクルの感想はコチラから ■ → クビシメロマンチストの感想はコチラから ■ → クビツリハイスクールの感想はコチラから ■ 「哀川さん好きなら最後でテンション上がる可能性特大!」 と言われたサイコロジカル。 最初は結構うだうだしてしまいました。 魅力的キャラが中々登場しなかったってのと (後半辺りから色々出てきた!) 事件らしい事件が、 かなり読み進めるまで全く起こらないってのが要因かと。 相変わらず抽象的な書き方、人生論が結構ありますが、まあそのあたりは軽いスルーで読みましょう。 このシリーズのヒロイン (かもしれない) 玖渚友の 旧友を助け出す って話。 途中からちょっと違う展開になるけど、殺人事件ももちろんあるよ! > 「きみは 玖渚友 (くなぎさ とも) のことが本当は嫌いなんじゃないのかな?」 > 天才工学師・玖渚友のかつての「仲間」、兎吊木垓輔 (うつりぎ がいすけ) が囚われる謎めいた研究所―― > 堕落三昧 (マッドデモン) 斜道卿壱郎 (しゃどう きょういちろう) 研究施設。 > 友に引き連れられ、兎吊木を救出に向かう 「ぼく」 こと “戯言遣い・いーちゃん” の眼前に広げられる戦慄の “情景”。 > しかしその 「終わり」 は、さらなる 「始まり」 の前触れに過ぎなかった――! この巻で玖渚やいーちゃんの暗い過去が更に見えてきます。 玖渚は本当に凄いヤツだったんだよーって感じの話。 引き続き、下巻。 ■サイコロジカル(下)曳かれ者の小唄 【西尾維新】 下巻表紙は大泥棒、石丸小唄 (いしまる こうた) さん。 小唄さんといーちゃんが二人で、事件の解決に繰り出します。 小唄さんは、いーちゃんのことを 「お友達 (ディアフレンド) 」って呼ぶんですが。 それがめっちゃ好き v 「十全ですわ」 って言うのも好き v 小唄さんってもしかして・・・?とか思いつつも、このトリックってそういうものなの? とか思いつつも、ラストまで読めば納得。 併せて 哀川さん、ラヴ・・・ッ!! と思います。 人類最強の赤色、大好き!! 最後の最後で 「なるほどそういうことですか・・・!」 といい感じに終わります。 つーかやっぱキャラが良いです。 ちょっと謎は残りますが、それでも意外性抜群! 面白い! |
【6月7日(火)】 | |||
■お兄ちゃんと一緒(3) 【時計野はり】 → 1巻の感想はコチラから ■ → 2巻の感想はコチラから ■ もうっ 桜ちゃんはかわええなあ v の3巻。 作者の柱書き 自己紹介 (時計バージョン) もいい感じでした。 絵、上手いね! お兄ちゃん達のシスコンっぷりがそりゃあもう激しくていいですな。 桜ちゃんはかわいいし!(また言った) 夏祭り、文化祭、クリスマスなどの話があります。 こういう ほのぼのマンガもいいね〜 v |
【6月8日(水)】 | |||
コミックハイ発売まであと14日〜 ・・・はっ!? あと2週間も先かッ!! 仕方がないので、発売日までは由真妄想で乗り切るよ! 【由真妄想レッスン】 レクチャー付き 先生逆ギレ。 私の人生は妄想ばっかで乗り切ってるのではないかという気がしている今日この頃。 ●「女子高生−バカ軍団−」公式サイト トップイラストをUP トップイラスト変わりました♪ わ〜 v 変テンションのお陰でいつもの2倍パワーでドッキドキ! 微妙なポージングにもニヤリング! ――― これって角度変えると丸見えじゃ・・・?!! 今日の収穫▼ ■ぷちはうんど(1) 【ねこねこ】 政府管轄の ハンター養成学校 に通うことになった カズマ が、ひょんなことから 犬っ娘ヒロインの テイル って子 (表紙絵) と出会い、テイルの保護者っぽい存在の コトリ って女の子に殺されそうになりつつも、結局カズマの持つ 即死効果のある銃に 惚れこまれ、カズマは二人のボディーガードになって色々な話。 ハンターってのは魔物を狩ることを仕事にしてる人。 で、テイルは普段は普通の人間ですが、何かあると 犬っ娘 になるのでした。 ちなみにこの犬になるというのはトップシークレットで、それを見てしまったカズマはコトリに殺されそうになるのです。 絵は上手いなーって思うけど、ストーリーは何とも・・・。 んでまあ、犬っ娘テイルは天然ボケなわけですよ。 これまたベタな・・・ 併せて 犬耳は萌えツボなの?!! これ、かわいいの?! どうなの?!! って感じで。 |
【6月13日(月)】 | |||
オーレーオレオレオレ〜〜♪ (オレオレ詐欺) ・・・ って ここんとこサッカーの話ばっかり振られ、 「東京・大阪・名古屋あたりの三都」 + 「主となる選手」 = 三都主 (さんとしゅ) とか言っていた私も、周りと一緒に盛り上がらされて (強制プレイ) 中々サッカーに詳しくなりました。 ここんとこ楽しみは、コミックハイの発売日と女子バレーのワールドグランプリだ! 今日の収穫▼ ■優雅で野蛮な女たち(1) 【松本美緒】 前にちらりと 「このキャラが最高・・・ v 」 と言っていた ( ■ ) このマンガ。 いやね、もう ランお姉さま がイイんですよ。 > 高級住宅街の洋館に住む、料理研究家の母と容姿端麗な四姉妹たち、 > 世間から 「現代版若草物語」 と呼ばれている花井家だけど、その実態は!? > 恋愛体質の母、複雑な家族構成、個性ありすぎる娘たち、無秩序な物語、スタート! ストーリーの設定は中々ベタな感じですが、もうキャラが素敵すぎて面白いことになっててね。 絵も好き・・・! 四姉妹、下から順に小学部に在籍中の文武両道の妹 サクラ (表紙絵一番手前)、主人公の平凡キャラ ツバキ (左端) 大学部の容姿端麗の ラン (右端)、エリート会社員と結婚し、幸せな家庭を築いている ユリ (一番奥)。 そして母であり、今をときめく料理研究家である 薗子 (そのこ) という家族内で起こる色々ドタバタ話。 (別にギャグというわけではない) 一応ストーリー的には、自分の家族が嫌で、家族みんなが通っている (いた) 小学部から大学部までの超エリート一貫教育の学校 から抜け出したいツバキが、色々頑張る話。(多分) ツバキちゃんの妄想癖もかなりナイスです。 でもね、ランお姉さま最高!! モデルやってて超美人で、超傲慢な感じだけど、実は優しかったりするランお姉さまサイコーッス!! ← もじもじされた時には昇天しかけた。 |
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